先制医療で健康寿命を延ばす

株式会社先制医療推進機構は、未病の段階から早期に治療に介入する「先制医療」を

普及することにより、疾病発症を未然に防ぐ(Preemptive)ことを目指しています。

 

また、「先制医療推進」の一環として、予防策のあるがんに特化した各種スクリーニング検査等の普及により、

日本国におけるがんの経済的負担額の削減に貢献いたします。

株式会社先制医療推進機構は、
未病の段階から早期に治療に介入する
「先制医療」を
普及することにより、
疾病発症を未然に防ぐ(Preemptive)こと
を目指しています。


また、「先制医療推進」の一環として、
予防策のあるがんに特化した
各種スクリーニング検査等の普及により、
日本国におけるがんの経済的負担額の削減に
貢献いたします。


サービス案内

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ピロリ菌尿中抗体検査

胃がんのリスク要因である、ピロリ菌の感染有無を調べる検査です。幼少期にピロリ菌に感染すると、ほとんどの人が胃炎を発症します。胃炎の期間が長いと胃がんのリスクが高くなると言われています。なるべく早い段階でピロリ菌を調べて、見つかった場合は適切な除菌治療を行うことが、将来の胃がんのリスクを軽減することにつながります。

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HPV検査

子宮頸がんの原因ウィルスである、HPV(ヒトパピローマウィルス)の感染有無を調べる検査です。子宮頸がんはHPV(ヒトパピローマウィルス)が原因であり、近年20代から30代の若い女性に急増しています。性交渉の経験がある女性の80%で一生に一度は感染し、遺伝ではなくHPV感染が原因の為、全ての方にリスクがあります。

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肝炎ウィルス検査 (HBV-DNA、HCV-RNA定量検査)

肝臓がんの原因になりうる、肝炎ウィルスの感染有無を調べる検査です。肝炎ウィルス(HBV)は肝臓に感染して炎症(肝炎)を起こします。肝炎が持続すると肝がんへと進展する可能性があるため、感染が確認された場合は速やかに治療し、肝がんの罹患リスクを下げることが重要です。

会社名    株式会社先制医療推進機構

資本金    4億7670万円(資本準備金含む)

設立     平成23年6月1日

住所     〒103-0024 東京都中央区日本橋
       小舟町9-18 エミネント人形町ビル4F 

電話番号   03-5623-9022

代表取締役  中川 裕太

法律顧問   さくら共同法律事務所 千原 曜

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